KUSUTOの技術力により生まれた新工法が、10ⅿの高さ制限のある立地条件において4階建てマンションの建設を実現。
同じ立地で3階建てマンションを経営するのと比べて高い収益率が可能となり、
将来を見据えても安心してマンションを経営いただけます。
私たちKUSUTOは、日本にスチールフレーミングが導入されて以来、工法の開発に携わってまいりました。
長い開発の歴史が生み出した〈トラス柱工法〉は、高さ10m規制の立地条件において、
より収益率の高いマンション経営を実現します。
4階建ての建設を前提に、KUSUTOでは100×100のH鋼を使用したトラス柱で構成される〈トラス柱工法〉。この独自の工法が、構造評定を取得し適合判定などの厳格な規定にもしっかりと対応した安全性の高い構造を実現しています。
国が指定する第三者機関により、その安全性が証明される構造評定を取得したKUSUTOの〈トラス柱工法〉。国土交通大臣が発行した構造計算プログラムによる認定を取得する事で、より迅速な施工を実現しています。
大臣認定を取得した「1時間耐火建築物」となる〈トラス柱工法〉には、A構造の保険料率が適用され一般木造住宅よりも火災保険料を安価に抑えることができます。
軽量鉄骨造とも重量鉄骨造とも申請できる〈トラス柱工法〉では、用途に合わせて耐用年数を選択いただけるため、大幅な節税も可能になります。